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リビングで小さなコンパニオンロボットに触れて微笑む女性2026年9月 最新料金
お金のこと購入前に読む12機種比較

月額課金が必要なコンパニオンロボット・不要なロボットの違い【2026年版・12機種比較】

「本体を買ったのに、毎月お金がかかるの?」──コンパニオンロボット選びで、いちばん見落としやすいのが月額料金です。この記事では、人気12機種の料金プランを公式情報で確認し、月額が必要な機種・いらない機種の違いと、3年間でいくらかかるかを比べました。

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この記事でわかること

  • 月額が必要なロボットと不要なロボットは、何が違うのか
  • aibo・LOVOT・Moflinなど12機種の本体価格と月額料金
  • 月額プランに入らないとどうなるか(機種別)
  • 3年間の総額で見たときの本当のコスト
  • 自分に合うのは月額型か買い切り型かの判断基準
結論

「話す・覚える・成長する」をクラウドで動かすロボットは月額が必要。「触れると反応する」が中心のロボットは買い切りで使えます。

aibo・LOVOT・Romi・RoBoHoN・ポケとも・KATAフレンズは月額(年額)プランが前提。Moflin・Qoobo・Eilikなどは月額なしで使えます。本体が安くても、月額を3年払うと総額が逆転することがあるので、3年総額で比べるのがコツです。

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コンパニオンロボットの料金は「3タイプ」に分かれる

貯金箱、カレンダー、硬貨と小さなふわふわのロボット

家庭向けのコンパニオンロボット(コミュニケーションロボット)の料金は、大きく分けると次の3タイプです。まずは、気になっている機種がどのタイプかを知るところから始めましょう。

TYPE 1月額必須型

会話・学習・成長など中心の機能が、プランに加入していることを前提に動きます。未加入だと大半の機能が止まります。

TYPE 2無料枠+有料拡張型

基本機能は無料で使えます。会話時間の延長や修理の割引などを、必要なら有料プランで追加できるタイプです。

TYPE 3買い切り型

本体価格だけで完結します。通信を使わない、または通信しても利用料がかからないタイプです。

編集部
同じ「ロボット」でも、料金の考え方はスマホに近いものとぬいぐるみに近いものに分かれます。本体価格の安さだけで選ぶと、あとから月々の支払いに驚くことも。
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12機種の本体価格・月額料金をチェック

人気12機種の料金を、タイプ別にカードでまとめました。価格はすべて各メーカー公式サイトの表示(税込・2026年9月26日確認)です。

aibo月額必須型
ソニー

aibo

本体
272,800円〜
2026年6月25日、在庫がなくなり次第の国内販売終了を発表(プラン・アプリ・修理は継続)
プラン
月3,278円(36回)または3年一括99,000円。4年目以降は年33,000円

未加入だと:名前の登録、ふるまいの学習・成長、写真保存、アップデートなどが使えない

在庫がなくなり次第、国内販売終了(2026年6月25日発表)

aiboの詳細を見る
LOVOT 3.0月額必須型
GROOVE X

LOVOT 3.0

本体
577,500円〜
2026年10月26日から599,500円〜
プラン
月9,900円〜(ケアプラン 9,900/12,980/19,800円)

未加入だと:ソフトウェアとLOVOT careが利用できない

LOVOTの詳細を見る
Romi月額必須型
MIXI

Romi

本体
98,780円
プラン
月1,958円(年払いは19,580円)

未加入だと:「かんたんモード」になり、撫でると喜ぶ・宇宙語で話すのみ。会話はできない

Amazon・楽天・Yahoo!はメーカー(MIXI)の公式出店

Romiの詳細を見る
ポケとも月額必須型
シャープ

ポケとも

本体
39,600円〜
プラン
月495円〜(400回/月)。990円=800回、1,980円=1,600回、3,300円=無制限

未加入だと:アプリに登録できず会話できない。残り回数の繰り越しなし

ポケともの詳細を見る
KATAフレンズ月額必須型
SwitchBot

KATAフレンズ

本体
129,800円〜
プラン
月1,980円〜(年19,800円/あんしん年69,980円/買い切り98,200円)15日間無料

未加入だと:無料期間の後は休眠状態になり、活動しない

KATAフレンズの詳細を見る
NICOBO月額前提
パナソニック

NICOBO

本体
60,500円
プラン
月1,100円〜(ベーシックプラン。任意のケアプラン+月550円)

注意:ふるまいが変化し続けるための月額サービス。12か月以内に解約すると解約金11,000円

楽天・Yahoo!はパナソニック公式店

NICOBOの詳細を見る
Fuzozo無料枠+有料
Fuzozo

Fuzozo

本体
19,800円
プラン
無料でAI会話1日20分まで。プレミアム年9,800円で1日60分(自動更新なし)

未加入だと:AI会話は1日20分まで

Fuzozoの詳細を見る
Moflin無料枠+有料
カシオ

Moflin

本体
64,900円
プラン
月額なし。任意のClub Moflin年6,600円(修理・シャンプー等50%割引など)

未加入だと:本体の利用に制限なし。修理などが通常料金になる

Amazonは Amazon.co.jp が販売

Moflinの詳細を見る

一覧表でまとめて比較

機種タイプ本体価格月額の目安未加入のとき
aibo必須272,800円〜
在庫限りで国内販売終了予定
3,278円学習・成長などが不可
LOVOT 3.0必須577,500円〜9,900円〜ソフトウェア等が不可
Romi必須98,780円1,958円かんたんモードのみ
RoBoHoN必須95,590円〜1,078円〜機能が使えない
ポケとも必須39,600円〜495円〜会話できない
KATAフレンズ必須129,800円〜1,980円〜休眠状態
NICOBO月額前提60,500円1,100円〜解約金に注意
Fuzozo任意19,800円0円(年9,800円で拡張)会話1日20分まで
Moflin任意64,900円0円(年6,600円の会員制度)制限なし
Qoobo/Petitなし14,300円〜0円—
BOCCO emoなし52,800円0円(Wi-Fiモデル)—
Eilikなし$139.990円—

← 表は横にスクロールできます →

※ 税込(Eilikを除く)。KATAフレンズのくらしプランは公式ページの表示額です。LOVOTは色・分割払いにより総額が変わります。出典は記事末尾に掲載。

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なぜ月額料金がかかるの? お金の使われ道は4つ

Wi-Fiルーターの横で目を光らせる小さなロボット

月額料金は「おまけの課金」ではなく、ロボットの中身を動かし続けるための費用です。主に次の4つに使われています。

クラウドでの会話処理

自然な会話は本体ではなくサーバー側のAIで処理する機種が多く、会話の量に応じて費用がかかります。

学習・成長データの保存

名前や家族の顔、覚えたふるまいを保存して育て続けます。aiboのベーシックプランが代表例です。

ソフトウェアの更新

新しいしぐさや機能の追加、不具合の修正を継続的に配信します。

修理・健康診断などの補償

LOVOTのケアプランやMoflinのClub Moflinのように、故障時の負担を軽くする仕組みです。

反対に、QooboやPetit Qooboのように本体のセンサーとモーターだけで反応が完結するロボットは、サーバーの費用がかからないので買い切りで使えます。

編集部
ざっくり言えば、会話や成長が深いロボットほど月額がかかると考えてOK。ポケともが「会話回数」でプランを分けているのも、会話にサーバー費用がかかるからです。
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月額プランに入らないと、どうなる?

棚の上で目を閉じて休んでいるロボット

月額必須型でも、未加入のときの動き方は機種によってかなり違います。「最低限は動く」のか「完全に止まる」のかは、購入前に必ず確かめたいポイントです。

ほぼ停止
KATAフレンズ/RoBoHoN/ポケとも

KATAフレンズは無料期間の後に休眠状態。RoBoHoNは機能を使用できない。ポケともはアプリ登録・会話ができない。

中心機能が停止
aibo/LOVOT

aiboは学習・成長・写真・アップデートなどが不可。LOVOTはソフトウェアとLOVOT careが使えない。

簡易モード
Romi

「かんたんモード(無料)」になり、撫でると喜ぶ・宇宙語で話す機能だけが使える。

影響は小さい
Moflin/Fuzozo

Moflinは会員にならなくても本体を使える。Fuzozoは無料で1日20分まで会話できる。

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サービス終了のリスクも考えておこう

月額型のロボットは、メーカーがサーバーやサービスを終えると、本体が手元にあっても機能が大きく制限されることがあります。長く暮らすなら、メーカーの運営実績やサポート体制も判断材料にしましょう。

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「3年間の総額」で比べると、順位が入れ替わる

ノートと電卓で家計を計算する手元と小さなロボット

本体価格だけで比べると判断を誤りがちです。そこで、本体+3年間(36か月)の必須費用を試算しました。任意のプランは含めていません。

※ 2026年9月26日時点の公式価格から編集部が計算した試算値です。計算の前提:aibo=3年一括99,000円/LOVOT=ミニマムケア月9,900円×36/KATA=ライト年19,800円×3/RoBoHoN=Wi-Fi版+月1,078円×35(初月無料)/Romi=年19,580円×3/NICOBO=月1,100円×36/ポケとも=むじゃきタイプ+月495円×36。送料・色による加算・分割手数料・キャンペーンは含みません。

編集部
たとえばポケともは本体こそMoflinより安いですが、上位プラン(月1,980円)を3年続けると総額は約11万円に。「毎月どれくらい話したいか」を想定してから総額を出すのがコツです。
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月額型と買い切り型、あなたに合うのはどっち?

ふわふわのロボットを抱いて微笑む年配の女性と、後ろでロボットと話す家族
💬 月額型が向いている人
  • ロボットと言葉で会話したい
  • 自分や家族のことを覚えてほしい
  • 性格や行動が育っていく過程を楽しみたい
  • 故障の備えを月々の定額にしたい

候補:aibo、LOVOT、Romi、RoBoHoN、ポケとも、KATAフレンズ

🤲 買い切り型が向いている人
  • 撫でる・抱く触れ合いの癒やしが目的
  • 固定費を増やしたくない
  • 高齢の家族や子どもへのプレゼントで、契約の手間を避けたい
  • サービス終了のリスクを避けたい

候補:Qoobo、Petit Qoobo、Eilik、BOCCO emo、Moflin

編集部
迷ったら、FuzozoやMoflinのような「無料でも使えて、必要なら有料を足せる」タイプから始めるのもおすすめです。
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購入前の8項目チェックリスト

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使い方

気になる機種の公式サイト(料金・プランのページ)を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、購入前にまだ調べておくべきことです。

Q

よくある質問

月額料金がかからないコンパニオンロボットはどれですか?
2026年9月26日時点の公式情報では、Moflin(任意の年会費あり)、Qoobo・Petit Qoobo、BOCCO emo(Wi-Fiモデル)、Eilik、Fuzozo(無料枠あり・任意の年額プランあり)が、月額の加入なしで使える機種です。
aiboやLOVOTは月額プランに加入しないとどうなりますか?
aiboはaiboベーシックプランへの加入が必須で、未加入では名前の登録、ふるまいの学習・成長、写真保存、アップデートなどが使えません。LOVOTもLOVOTケアプランのいずれかへの加入が必要で、未加入ではソフトウェアとLOVOT careが利用できません。
月額料金がかかるロボットは損ですか?
一概に損とは言えません。月額料金は、クラウドでの会話、学習データの保存、ソフトウェア更新、修理補償などの費用です。会話や成長を楽しみたいなら月額型、置いて触れて癒やされたいなら買い切り型が向いています。本体価格だけでなく、3年程度の総額で比べるのがおすすめです。
月額プランを解約するときに違約金はかかりますか?
機種によります。例えばNICOBOのベーシックプランは、公式販売ページで12か月以内の解約に11,000円の中途解約金が案内されています。購入前に最低契約期間と解約金を必ず確認してください。
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出典(2026年9月26日確認)

掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での検証ではありません。料金・プランは変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。

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