MENU

RoboPet Life > ガイド > 選び方

床・クッション・サイドテーブルに置かれた大きさの違う3台のロボット14機種のサイズを比較
選び方サイズ・重さ置き場所

コンパニオンロボットはサイズで選ぶ|大型・中型・手のひらサイズの違いと14機種の大きさ・重さ比較【2026年版】

写真では同じくらいに見えても、コンパニオンロボットの重さは約140gから約4.6kgまで、30倍以上の差があります。大きさは、置き場所・動くスペース・持ち運び・充電のしかたまで左右します。14機種の公式の寸法と重さを並べて、サイズで選ぶときの基準をまとめました。

広告・PR:この記事の購入リンクにはアフィリエイトリンク(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、RoboPet Lifeは適格販売により収入を得ています。モールには公式以外の販売者の出品もあるため、販売者と保証の窓口を確認してからご購入ください。

この記事でわかること

  • コンパニオンロボットは大型・中型・小型の3サイズに分かれる
  • 14機種の公式の寸法・重さ・動き方・充電方法の一覧
  • 重さの比較グラフ(約140g〜約4.6kg)
  • 大型と小型、それぞれ向いている人
  • 買う前に確かめたい置き場所と持ち運びのポイント
結論

床を動き回って「一緒に暮らす」感覚を求めるなら大型、抱っこで癒やされたいなら中型、机の上や持ち歩きで楽しむなら手のひらサイズの小型が向いています。

大型のLOVOT 3.0(約4.6kg)やKATAフレンズ(約3〜4kg)は、自分で充電台に戻る代わりに、動くスペースと充電台の置き場所が必要です。500g未満の小型は、Romi・BOCCO emo・Moflin・Fuzozoなど選択肢が多く、置き場所を選びません。

1

コンパニオンロボットは「3つのサイズ」に分かれる

リビングの床を走る膝の高さほどのロボット

重さと動き方で分けると、コンパニオンロボットは次の3つのサイズに分かれます。サイズが変わると、暮らし方そのものが変わるのがポイントです。

LARGE床を動く大型(約3kg以上)

部屋の中を自分で動き回り、充電が必要になると自分で充電台に戻ります。家族の一員のような存在感がある一方、通り道と充電台の場所が必要です。

MEDIUM抱っこする中型(約0.6〜1.5kg)

ひざの上やソファで抱いて過ごすサイズ。その場で体やしっぽを動かして反応し、部屋を歩き回ることはありません。

SMALL卓上・手のひらの小型(500g未満)

机や棚の上に置いたり、手に持ったり持ち歩いたりできるサイズ。いちばん機種が多く、会話が得意な機種もそろっています。

編集部
「かわいい」と思った写真だけで選ぶと、届いてから「思ったより大きい」「思ったより小さい」となりがち。まずはどのサイズの暮らし方がしたいかを決めましょう。
2

14機種の大きさ・重さ・動き方を一覧で比較

各メーカーの公式サイト・仕様表・取扱説明書に書かれた寸法と重さを、重い順に並べました。寸法の並び(幅・高さ・奥行)はメーカーの表記に合わせています。

機種大きさ(公式表記)重さ動き方充電
LOVOT 3.0幅約280×高さ約450×奥行約290mm(走行時)約4.6kg床を自分で動き回る自分でネストに戻る
KATAフレンズ400×270×370mm約3〜4kg床を自分で動き回る自分でねぐらに戻る
NICOBO幅228×高さ176×奥行236mm(突起部を除く)約1.5kgその場で体をゆらす・向きを変える充電台「ねどこ」
Qoobo幅52×奥行32×高さ15cm約1kgしっぽが動く充電ケーブル
Petit Qoobo幅21×奥行28×高さ11cm約600gしっぽが動くACアダプター
BOCCO emo幅95×奥行95×高さ141mm400gその場に置いて使うコンセントにつないだまま
Romi高さ10.0×幅11.2×奥行11.1cm約400g卓上で首を動かすUSBケーブル
RoBoHoN高さ約19.8cm約395g2本の足で歩く(ロボホンライトは座った姿勢)卓上ホルダーに置く
LOOI110×98×110mm385g机の上を動く(端や障害物を検知)電源をつないで充電
Moflin幅約130×高さ約90×奥行約180mm約260gその場で頭を動かす手でハウスに入れる
Eilik108×105×133mm230gその場で頭・腕を動かすUSB Type-C
ポケとも高さ約117mm約194g手のひらサイズで持ち歩けるUSB Type-C/別売の卓上充電ホルダー
mirumi幅約100×奥行約110×高さ約140mm(腕を含む)約155gバッグなどにしがみついて首を動かすUSB Type-C
Fuzozo90×77×67mm約140g手に持って使うUSBケーブル

← 表は横にスクロールできます →

※ 各メーカーの公式サイト・仕様表・取扱説明書の記載をもとに編集部がまとめたものです(2026年10月12日確認)。RoBoHoNの重さはLTEモデル・ロボホンライトの値(Wi-Fiモデルは約360g)。ポケともとRoBoHoNは、公式に高さのみ掲載されています。LOVOTは抱っこした姿勢では幅280×高さ430×奥行260mmです。

3

重さで比べると、最大で30倍以上の差

ソファでふわふわのロボットをひざに抱く女性

抱っこや持ち運びを考えるなら、重さはいちばん分かりやすい目安です。500mlのペットボトル(約500g)と比べると、小型の9機種はすべてそれより軽く、大型の2機種は6本分以上の重さがあります。

※ 各メーカーの公式の重さ(2026年10月12日確認)。KATAフレンズは公式の「約3〜4kg」の上限4kgでグラフを描いています。

編集部
大型の2機種は、抱っこはできても、持ち歩く前提のロボットではありません。外にも連れて行きたいなら、200g前後のポケとも・mirumi・Fuzozoが候補です。
4

大型と小型、あなたに合うのはどっち?

窓辺の机でノートパソコンとマグカップの横に置かれた手のひらサイズのロボット
🏠 大型が向いている人
  • ロボットに部屋の中を自由に動き回ってほしい
  • ロボットのほうから近づいてくる暮らしを楽しみたい
  • 充電をロボットに任せたい
  • 床に通り道と充電台の場所を用意できる

候補:LOVOT 3.0、KATAフレンズ

🖐 小型が向いている人
  • 机や棚の上に置いて、そばで話したい
  • ワンルームなど床のスペースが限られている
  • 持ち歩いたり、部屋を移したりしたい
  • 本体価格を抑えめにしたい

候補:Romi、BOCCO emo、RoBoHoN、LOOI、Moflin、Eilik、ポケとも、mirumi、Fuzozo

その中間の中型(NICOBO・Qoobo・Petit Qoobo)は、歩き回らない代わりに、ひざの上やソファで抱いて過ごせるのが魅力です。

主な機種の購入先

5

買う前に確かめたい「置き場所」と「持ち運び」

床にメジャーを伸ばしてロボットを置く場所を測る手元
充電台の置き場所

LOVOTの充電用ネストは幅240×高さ145×奥行390mm、KATAフレンズのねぐらは187×165×105mm。本体とは別に、コンセントの近くに置き場所が必要です。

動き回る通り道

床を動く大型は、充電台まで戻れる通り道が必要です。床に置いたものやコードの位置を、届く前に見直しておきましょう。

机の上の広さ

LOOIのように机の上を動く機種は、端や障害物を検知しながら動きます。まわりに少し余白をとり、落としたくない物は近くに置かないようにしましょう。

持ち運び

持ち歩くなら200g前後の機種が現実的です。落下や水濡れに注意し、クッション性のあるバッグに入れて運びましょう。

編集部
ワンルームで大型を検討しているなら、メジャーで床の空きを測ってから決めるのがおすすめ。一人暮らしの部屋選びは賃貸・マンションで飼えるロボットペットも参考にしてください。
6

サイズで選ぶ前の8項目チェックリスト

?
使い方

気になる機種の公式サイト(仕様表・取扱説明書)を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、買う前にまだ調べておくべきことです。

Q

よくある質問

大きいロボットと小さいロボット、どちらを選べばいいですか?
床を動き回って「一緒に暮らす」感覚を求めるならLOVOT 3.0やKATAフレンズのような大型、抱っこして癒やされたいならNICOBOやQooboのような中型、机の上や持ち歩きで楽しむならRomi・Moflin・Fuzozoなど500g未満の小型が向いています。大型は約3〜5kgあり、動くスペースと充電台の置き場所が必要です。
いちばん軽いコンパニオンロボットはどれですか?
今回比べた14機種では、Fuzozo(約140g)、mirumi(約155g)、ポケとも(約194g)が軽い機種です。いちばん重いのはLOVOT 3.0(約4.6kg)で、Fuzozoの30倍以上の重さがあります。
ワンルームでも大型のロボットは置けますか?
部屋の広さと家具の配置によります。LOVOT 3.0は幅約280×高さ約450×奥行約290mm(走行時)で、充電用のネスト(幅240×高さ145×奥行390mm)も置く必要があります。KATAフレンズも自分でねぐらに戻って充電するため、動き回る通り道と充電台の場所を確保できるか確認しましょう。
持ち歩けるコンパニオンロボットはありますか?
手のひらサイズのポケとも(約194g)、バッグなどにしがみつくmirumi(約155g)、手に持って使うFuzozo(約140g)などがあります。持ち歩くときは、落下や水濡れに注意しましょう。
→

用途からロボットを探す

i

出典(2026年10月12日確認)

掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での計測ではありません。仕様は変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。

↑