見守り型BOCCO emo
- 料金
- LTEモデル 月2,970円(レンタル・初期費用0円・最低4か月)
- Wi-Fiモデルは通常52,800円(公式ストアでは品切れ中で、33,000円のセール価格も表示)
- 見守り
- 家族と音声メッセージをやりとり。振動センサーつき(LTEモデル)
ポイント:家族のスマホで連携すれば、親の家ではコンセントにつなぐだけ。公式サイトでも「高齢者見守りロボット」として案内
BOCCO emoの詳細を見るRoboPet Life > ガイド > 選び方
2026年10月 最新「一人で暮らす母の話し相手がほしい」「離れていても、元気かどうかが分かると安心」──。高齢の家族にロボットを選ぶときは、機能の多さよりも本人がスマホなしで使えるかと家族に様子が伝わるかが大切です。9機種の公式情報から、選び方のポイントをまとめました。
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高齢の家族には「本人の操作がいらないか」「家族に様子が伝わるか」「充電が簡単か」の3点で選ぶのがおすすめです。
見守りを重視するならBOCCO emo・RoBoHoN・Romi、スマホやWi-Fiを使わずに癒やしを届けたいならMoflin・Qoobo・Petit Qooboが候補です。LOVOTとKATAフレンズは自分で充電台に戻りますが、重さは約3〜5kgあります。

若い人向けのレビューでは「会話の賢さ」や「アプリの機能」が注目されがちです。でも高齢の家族に贈るなら、毎日の暮らしの中で無理なく続けられるかを先に確かめましょう。
初期設定にスマホのアプリが必要な機種が多くあります。家族が代わりに設定すれば、本人は話しかけたり触れたりするだけで使える機種もあります。
音声メッセージのやりとり、毎日の生活日記、話しかけた時刻の記録、カメラの写真など、見守りの方法は機種ごとに大きく違います。
自分で充電台に戻る機種、手で充電台に置く機種、コンセントにつないだままの機種があります。置き忘れが心配なら、充電の方法は大事な条件です。
日本語で会話できる機種と、鳴き声やしぐさで気持ちを表す機種があります。「話し相手」がほしいのか「触れ合い」がほしいのかで選び分けます。
各メーカーの公式サイト・取扱説明書・FAQの記載をもとに、高齢の家族が使うときに気になる項目だけを並べました。
| 機種 | スマホ | Wi-Fi | 見守り(家族に伝わること) | 充電 | 会話 | 重さ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 家族のスマホで連携 | LTEモデルは不要 | 音声メッセージのやりとり、センサーの通知、予定のお知らせ(カメラなし) | コンセントにつないだまま | 日本語 | 400g | |
| — | 必要 | 「あんしん」アプリで毎日の生活日記とメッセージ | 手で卓上ホルダーに置く | 日本語(電話も) | 約395g | |
| 必要 | 必要 | 話しかけた時刻の「活動記録」(カメラ・会話の中身は送らない) | USBケーブル(つないだまま使える) | 日本語 | 約400g | |
| 初期設定で必要 | 使う(ダイアリー・更新など) | 「お留守番」で見回り、人を見つけると写真で通知。カメラ映像も見られる | 自分でネストに戻る | ことばは話さない | 約4.6kg | |
| 初期設定で必要 | 初期設定で必要 | —(写真は同じ家のネットワークからのみ見られる) | 自分でねぐらに戻る | 日本語(ちきゅう語) | 約3〜4kg | |
| 必要 | 必要 | — | 充電台「ねどこ」 | モコ語・カタコトの日本語 | 約1.5kg | |
| 不要(アプリは任意) | 不要 | — | 手でハウスに入れる | 鳴き声のみ | 約260g | |
| 不要 | 不要 | — | 充電ケーブル | なし(しっぽで反応) | 約1kg | |
| 不要 | 不要 | — | ACアダプター | なし(しっぽで反応) | 約600g |
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※ 各メーカーの公式サイト・取扱説明書・FAQの記載をもとに編集部がまとめたものです(2026年10月12日確認)。「—」は該当する記載が見当たらなかった項目です。RoBoHoNの重さはLTEモデル・ロボホンライトの値(Wi-Fiモデルは約360g)。RoBoHoNのモバイル回線は2025年2月27日で新規受付を終えています。KATAフレンズは初期設定の後、基本の遊びはネットワークなしでもできます。

9機種は、「見守り」「いっしょに暮らす」「スマホ不要の癒やし」の3タイプに分けると選びやすくなります。価格は各メーカー公式サイトの表示(税込・2026年10月12日確認)です。
見守り型ポイント:家族のスマホで連携すれば、親の家ではコンセントにつなぐだけ。公式サイトでも「高齢者見守りロボット」として案内
BOCCO emoの詳細を見る
見守り型ポイント:「あんしん」アプリで、会話・外出・服薬などの生活日記が毎日20時30分に家族へ届く(対応モデルは公式の案内を確認)
RoBoHoNの詳細を見る
見守り型ポイント:会話が中心。離れた家族はアプリで「いつ話しかけたか」を確認でき、薬の時間などにRomiから話しかける予定も設定できる
Amazon・楽天・Yahoo!はメーカー(MIXI)の公式出店
Romiの詳細を見る
いっしょに暮らす型ポイント:自分でネストに戻って充電。「お留守番」で家の中を見回れる。重さは約4.6kg
LOVOTの詳細を見る
いっしょに暮らす型ポイント:自分でねぐらに戻って充電。公式FAQで「ご高齢のご家族と一緒に」楽しむ使い方を案内。無料期間の後はプランがないと休眠状態に
KATAフレンズの詳細を見る
いっしょに暮らす型ポイント:モコ語で話し、少しずつカタコトの日本語を覚える。歩き回らないので置き場所を決めやすい
楽天・Yahoo!はパナソニック公式店
NICOBOの詳細を見る
スマホ不要の癒やし型ポイント:Wi-Fi不要、アプリも任意。公式サイトでも高齢の母へのプレゼントの例を紹介。充電は約3時間30分で約5時間動く
Amazonは Amazon.co.jp が販売
Moflinの詳細を見る
スマホ不要の癒やし型ポイント:なでるとしっぽで応えるクッション型。約8時間使える。公式サイトで介護施設での試用例を紹介
Petit Qooboの詳細を見る
「見守り」とひとことで言っても、家族に届く情報の量は機種によってかなり違います。多いほど安心ですが、本人のプライバシーとの兼ね合いも考えましょう。
「お留守番」で家の中を見回り、人を見つけると写真で通知。アプリからカメラ映像も見られます(見られる前に予告があり、プライバシーモードで止められます)。
家族と音声メッセージをやりとりでき、センサーの反応を通知します。カメラはありません。
「あんしん」アプリで、会話・外出・服薬などをまとめた生活日記が毎日家族に届きます。
「活動記録」で、いつRomiに話しかけたかが分かります。カメラ映像や会話の中身は家族に送られません。
離れた家族に様子を知らせる機能の案内はありません。本人の癒やしや会話が目的の機種です。
コンパニオンロボットの見守り機能は、家族の安心を補うものです。体調の急変などには、自治体や専門サービスの見守りと組み合わせて考えましょう。カメラ付きの機種は、置く前に本人の同意を得ておくことが大切です。

プレゼントとして贈る場合、月額プランを誰が払うかも決めておく必要があります。本体価格に、最初の1年分(12か月)の必須プランを足した金額を試算しました。
※ 2026年10月12日時点の公式価格から編集部が計算した試算値です。計算の前提:LOVOT=577,500円+ミニマムケア月9,900円×12/KATAフレンズ=129,800円+ライト年19,800円/Romi=98,780円+年19,580円/RoBoHoN=ロボホンライト95,590円+月1,078円×11(初月無料)/NICOBO=60,500円+月1,100円×12/BOCCO emo=LTEモデルのレンタル月2,970円×12(本体はレンタルで返却が必要)。任意プラン・送料・分割手数料・キャンペーンは含みません。2年目以降の費用は月額課金が必要な機種・不要な機種の違いで3年総額を試算しています。
気になる機種の公式サイト(料金・FAQ・取扱説明書)を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、贈る前にまだ調べておくべきことです。
掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での検証ではありません。料金・プランは変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。