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8機種の公式情報で確認コンパニオンロボットのバッテリーは何時間もつ?充電中の動きも8機種で比較【2026年版】
「充電が切れたら、ただの置物になる?」「毎日どれくらい手間がかかる?」──ロボットを迎える前に気になるのが、バッテリーと充電です。稼働時間は、約45分から約8時間まで機種でまったく違います。8機種の公式情報から、何時間動き、どう充電し、充電中どうなるかを整理しました。
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この記事でわかること
- 8機種の連続稼働時間の目安の比べ方
- 充電時間・充電のしかた・充電中の挙動の一覧
- 充電台に自分で戻る機種と、人が置く機種の違い
- 電池の寿命と交換の公式な扱い
- 購入前の7項目チェックリスト
公式の目安では、連続稼働はLOVOT 3.0の約30〜45分からPetit Qooboの約8時間まで大きく差があります。短時間でこまめに充電する設計の機種もあれば、長く続けて使える機種もあり、「何時間もつか」だけでは選べません。
購入前に「①稼働と充電のサイクル」「②充電のしかた(自動で戻るか)」「③電池の寿命と交換」の3点を公式サイトで確認すれば、毎日の手間をイメージできます。ランニングコストの視点は月額の有無、故障時の扱いは修理・サポートの実態の記事もどうぞ。
連続稼働は何時間?6機種の目安を比べる

公式サイトの仕様やFAQに載っている連続稼働の目安を、時間の短い順に並べました。数字は使い方や気温で変わる目安で、保証値ではありません。
※ 各社公式の「目安」の上限側を棒の長さにしています(最長8時間=100%)。RoBoHoN(実使用1日以上の想定)とポケとも(取扱説明書に稼働時間の記載なし)は、条件が異なるため除いています。LOVOT 3.0は「約30〜45分稼働+約15〜30分充電」をくり返す設計です。
8機種の充電時間・充電のしかた・充電中の挙動【公式情報】
各社の公式サイト・取扱説明書の記載をまとめました。「—」は公式の資料で記載が見当たらない項目です。
| 機種 | 連続稼働の目安 | 充電時間 | 充電のしかた | 充電中の挙動 | 電池の寿命・交換 |
|---|---|---|---|---|---|
| 約30〜45分稼働+約15〜30分充電のサイクル | 単独の満充電時間は公式に記載なし | ネスト(充電ステーション)に乗せて充電。自動でネストに戻る | 睡眠中はゆっくり充電して劣化を軽減。充電中に動くかは公式に記載なし | LOVOTドックでの交換を約2年に1回の目安として推奨 | |
| 約5時間(25℃環境・保証時間ではない) | 約3時間30分(25℃環境) | 専用ハウスに置くワイヤレス充電 | 充電が進むと動き始め、完了で緑LEDが点灯。置いたままでも充電は自動で止まる | ご自身での電池交換はできない | |
| 約8時間(稼働頻度による) | 約4〜8時間 | 付属のACアダプターとケーブルを、しっぽの付け根横の充電口へ | 充電中も起きて動ける | 電池は消耗部品。保証は内蔵バッテリーの交換が対象外。有償で部品交換を受付 | |
| 約180分(電池の状態で変わる) | 約2時間(起動したまま使う場合は約3時間) | USB Type-C。ACアダプターとケーブルが付属 | ケーブルをつないだまま電源ONで使うことを推奨 | お客様による電池の取り外しはできない | |
| 約3時間(通常の対話の場合) | 遊べる状態(残量50%程度)まで約1時間/満充電まで約3〜4時間 | 充電ステーション「ねぐら」。呼びかけで自分から戻る | ねぐらに戻ると目に充電アイコンが表示される。昼間の充電中の動作は公式に記載なし | 電池はユーザーが取り外せない。交換の案内は公式に記載なし | |
| —取扱説明書に記載なし | 約100分 | USB Type-C(アダプターは別売)、または別売の卓上充電ホルダーに置く | 充電しながら長時間会話すると、温度上昇で充電が停止することがある | 内蔵電池は消耗品。充電を繰り返すと1回で使える時間が短くなる | |
| 実使用1日以上(約130分/日の利用を想定) | 約130分 | 卓上ホルダー(別売)・ACアダプター・PCのいずれか | ACアダプターやPCでの充電中は、会話はできるが体は動かない | 内蔵電池は消耗品。修理サポートの対象 | |
| 約3.5〜4.5時間(ふれ合い方による) | 約4〜7時間(眠っている時〜起きている時) | 充電台「ねどこ」に乗せて充電 | —公式発表資料では確認できず | —公式発表資料では確認できず |
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※ 2026年10月13日に各メーカー公式サイトで確認した内容を編集部がまとめたものです。数値は「目安」で、使用環境や電池の状態で変わります。公式に記載がない項目は載せていません。最新の仕様は各社のサイトでご確認ください。
主な機種の購入先
充電のしかたは3タイプ──自分で戻る?置く?つなぐ?

充電の手間は、誰が充電を始めるかで決まります。公式の説明から3つに分けて読み取れます。
LOVOT 3.0は最後に充電したネストを覚えて自動で戻り、KATAフレンズは呼びかけで充電ステーション「ねぐら」へ戻ります。LOVOTは戻れないとき、人が抱っこしてネストへ運びます。
Moflinは専用ハウスに置いてワイヤレス充電、NICOBOは充電台「ねどこ」に乗せて充電します。ポケともとRoBoHoNは別売の卓上ホルダーにも置けます。
Petit Qooboはしっぽの付け根横の充電口に、RomiはUSB Type-Cのケーブルを接続します。ポケともはUSB Type-C(アダプターは別売)、RoBoHoNはACアダプターとmicroUSBケーブルやPC(USB)でも充電できます。
電池の寿命と交換は?公式の扱い

電池はどの機種も使うほど少しずつ弱くなる消耗品として扱われています。公式の記載を整理します。
LOVOTは、LOVOTドックでのリチウムイオンバッテリーの交換を約2年に1回と案内しています(LOVOT 2.0・初代は約1年半に1回)。1回の充電での稼働が30分以下になったときも目安とされています。
Petit Qooboは電池を消耗部品とし、保証の対象外としたうえで、有償での部品交換を受け付けています(症状により不可の場合あり)。
Moflinは「電池をご自分で交換することはできません」、Romiは「お客様による取り外しができません」と案内しています。KATAフレンズも取り外し不可のリチウム電池です。
NICOBOなど、交換に関する具体的な記載が公式発表資料では見当たらない機種もあります。購入前に公式サポートへ問い合わせると確実です。
電池を長持ちさせる3つの心がまえ

Petit Qooboは「満充電後は充電器を外す。継続充電は電池寿命を縮める」と案内する一方、Romiは「ずっと充電していても大丈夫」、Moflinは緑LED点灯後も置いたままで問題ないとしています。答えは機種で逆です。
Romiは高温などの負荷時に充電が低速になる・停止することがあるとし、ポケともも長時間会話しながら充電すると温度上昇で止まることがあります。Moflinは低温下で電池持続時間が短くなるとされています。
Moflinは使わないときも少なくとも半年に一度、LEDが緑に点灯するまで充電するよう案内しています。KATAフレンズも長期不在時は約70%まで充電して電源を切り、6か月ごとに充電する案内です。
購入前の7項目チェックリスト

気になる機種の公式サイト(製品ページ・仕様・FAQ・取扱説明書)を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、購入前にまだ調べておくべきことです。
よくある質問
コンパニオンロボットのバッテリーは何時間もちますか?
充電しながら遊べますか?
電池が弱ってきたら交換できますか?
長期間使わないときはどうすればいいですか?
用途からロボットを探す
出典(2026年10月13日確認)
- LOVOT 3.0:仕様表/ネストに戻るしくみ/LOVOTドック/バッテリーメンテナンス
- Moflin:取扱説明書/FAQ(充電時間)
- Petit Qoobo:サポート・FAQ/取扱説明書
- Romi:FAQ(利用時間)/FAQ(充電時間)/FAQ(充電しながらの利用)/Lacatanモデル仕様
- KATAフレンズ:公式サポート/公式ページ
- ポケとも:取扱説明書
- RoBoHoN:製品情報/充電のしかた
- NICOBO:パナソニック発表資料
掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での検証ではありません。機能やサービスは変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。








