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充電ケーブルを手に、動かなくなった小さなロボットを見つめる女性16機種の公式情報で比較
購入前の不安保証・修理16機種比較

コンパニオンロボットが故障したら?保証期間・修理の窓口・修理費用の実態【2026年版・16機種】

毎日動いて、なでられて、ときには落ちることもあるコンパニオンロボット。「壊れたら直せるの?いくらかかるの?」は、購入前に知っておきたい大事なポイントです。この記事では、16機種の保証書・修理規約・公式FAQを確かめ、保証期間、修理の申し込み方、修理費用の目安を比べました。

広告・PR:この記事の購入リンクにはアフィリエイトリンク(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)が含まれます。Amazonのアソシエイトとして、RoboPet Lifeは適格販売により収入を得ています。モールには公式以外の販売者の出品もあるため、販売者と保証の窓口を確認してからご購入ください。

この記事でわかること

  • 「故障かも」と思ったときにまず試すこと(機種別の再起動の方法)
  • メーカー保証は30日〜1年。機種ごとの期間と数え始め
  • 修理の申し込み方と送料(国内の窓口か、海外か)
  • 保証が切れた後の修理費用・電池交換の目安
  • 海外製品・中古品で保証が受けられないケース
結論

コンパニオンロボットのメーカー保証は、機種によって30日から1年まで大きく違います。保証が短いaiboやLOVOTは、修理費を補償する有料のケアプランで備える仕組みです。

保証が切れた後の修理費は、Fuzozoの1回6,000円からLOVOTの約18万円まで幅があります。国内に修理窓口があるか、送料は誰が負担するか、中古や海外で買っても保証が受けられるかも、購入前に確認しましょう。

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「故障かも?」と思ったら、まず試したい3つのこと

机の上で小さなロボットに充電ケーブルを差し込む手

「動かない」「反応しない」と感じても、故障ではないこともあります。修理を申し込む前に、次の3つを試してみましょう。

① 充電と電源

電池切れや、充電台との接触不良は意外と多い原因です。ケーブルとアダプターの向き・差し込みを確かめましょう。

② 公式の方法で再起動

電源ボタンの長押しで電源を切り、入れ直します。長押しの時間は機種ごとに違うので、下の表で確認を。

③ Wi-Fiとアプリ

2.4GHzのWi-Fiにしか対応していない機種もあります(KATAフレンズ、Fuzozoなど)。アプリと本体のソフトも最新にしましょう。

機種公式に案内されている電源の切り方・再起動
aibo首の後ろのボタンを約2秒押して電源を切り、もう一度押して入れる。10秒以上の長押しは強制終了(本体が倒れるので支える)
LOVOT鼻スイッチを3秒長押しで電源オフ。10秒以上は強制終了で、本体に負担がかかる
RoBoHoN電源ボタンを8秒以上押すと強制的に電源が切れる(データが消える場合あり)
ポケともしっぽの付け根のボタンを約5秒長押しで電源オフ、もう一度約5秒で起動(約1分かかる)
Moflin電池残量と熟睡モードを確認し、電源ボタンを5秒以上押して切ってから入れ直す
BOCCO emo電源ボタン10秒で強制再起動。アプリの診断モードもある
Fuzozo背面ボタンを2秒長押しで電源オン・オフ。落とした後に異常があれば、使用も充電もやめる
Loona電源ボタン3秒で切って入れ直す操作を2回。アプリの「Loona問題診断」でエラーログを送れる
Qooboまず充電し、電源スイッチを「カチッ」と鳴るまで押し込む。LEDが速く点滅したら相談室へ

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編集部
それでも直らないときは、いつから・どんなときに・どんな症状かを、写真や動画と一緒に記録してから問い合わせるとスムーズです。強制終了や初期化はデータが消えることがあるので、公式の案内をよく読んでから行いましょう。
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メーカー保証は30日〜1年。「いつから数えるか」も違う

机の上の開いた箱、白紙のカード、ペンと小さなロボットの置物

無料で修理してもらえるメーカー保証の期間を並べました。数え始め(購入日・お届け日・初期設定の日など)も機種ごとに違います。

※ 各メーカーの保証規定・公式サイトの記載(2026年10月12日確認)。KATAフレンズは、あんしんプラン・買い切りプランでは保証が1年になります。Fuzozoは、Makuakeなどで購入した場合は到着日から数えます。lopeto(1年)とLoona(メーカー規定で1年)は、日本の購入先によって条件が異なる場合があります。

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保証が短い機種は「ケアプラン」とセットで考える

aiboとLOVOTのメーカー保証は30日です。その代わり、aiboは任意のaiboケアサポート(修理・検査が半額)、LOVOTは月額プランの治療補償(治療費の1/3〜全額)で、長く使う間の修理費に備える仕組みになっています。

主な機種の購入先

Moflin

Amazonは Amazon.co.jp が販売

NICOBO

楽天・Yahoo!はパナソニック公式店

Romi

Amazon・楽天・Yahoo!はメーカー(MIXI)の公式出店

aibo

在庫がなくなり次第、国内販売終了(2026年6月25日発表)

編集部
保証の数え始めは、購入日ではなく「お届け日」(NICOBO)や「初期設定の完了日」(Romi)のこともあります。届いた日と初期設定の日は、メモしておくと安心です。
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修理の申し込み方と送料|国内の窓口か、海外か

小さなロボットを緩衝材で包み、段ボール箱に入れる女性

修理の流れは、「申し込み→引き取り(または発送)→検査・見積もり→修理→返却」がほとんどです。違いが出るのは、窓口の場所と送料の負担です。

機種申し込み先・方法送料・かかる費用
aiboWebかaiboオーナーサポート。指定業者が引き取り送料3,300円(箱とクッションあり)/5,150円(クッションのみ)
LOVOTお客様ポータルかコンシェルジュ。問診・リモート診断の後に集荷往復送料4,400円(購入時の箱)/6,930円(通い箱)。補償の対象外
RomiRomiクリニックのフォーム。専用の箱で送る検査後にキャンセルすると4,400円
NICOBOサポートサイトの「入院相談」。NICOBO CLINICへ送る保証期間内は着払い、期間外は元払い(自己負担)
RoBoHoNサポートセンター。指定業者が引き取り、約1週間運送料2,530円、診断料10,560円(修理した場合は修理代に含む)
ポケともサポートセンターの電話かメールフォーム。業者が引き取り往復送料無料(修理をキャンセルすると診断料と送料)
KATAフレンズアプリのサポートセンターから。集荷後、約5営業日往復送料は会社負担
MoflinWebで申し込むと入院キットが届く。約1〜2週間着払いで送る(修理料金に送料・箱代込み)
Fuzozo「Fuzozo病院」のフォーム。約5営業日保証内は往復無料。保証外は発送が自己負担、返送600円
QooboQooboお客様相談室のフォーム治療・部品交換は有料(料金は問い合わせ)
LOOIメールで申し込み(販売元は香港の法人)性能上の不具合による交換は往復送料を会社が負担
Eilik海外の窓口にメールかサポートチケット。Amazonで買った場合はまずAmazonへ承認後の交換品の送料はメーカー負担
Loona日本の販売サイトは、メーカー(KEYi Tech)の海外窓口へのメールを案内検査に最大14営業日、修理・交換に5〜7営業日
lopetoまず購入した販売店へ保証内の欠陥は往復送料をメーカーが負担

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※ 税込。各メーカー公式サイト・修理規約の記載(2026年10月12日確認)。

編集部
国内メーカーの多くは引き取りや入院キットで手間が少ない一方、海外メーカーは英語のメールでのやりとりになることがあります。購入前に、日本語で相談できる窓口があるかを確かめておくと安心です。
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保証が切れた後の修理費用・電池交換の目安

作業台の上で小さなロボットを点検する手袋をした手

修理料金の目安を公開している機種を並べました。バーの長さが、公開されている金額の幅です。

※ 各メーカーが公開している修理料金の目安(税込・ケアプランなしの通常料金、送料は含まない場合あり。2026年10月12日確認)。実際の金額は検査後に決まります。LOVOTは公式の「2024年5月現在」表記の料金です。ポケともの目安は税込・税抜の表記がありません。

電池(バッテリー)の交換

機種電池交換の料金・方法
Moflin15,400円(Club Moflin会員は7,700円)
RoBoHoN第二世代は11,583円。健康診断(19,800円)と同時に申し込む
aibo「22,000円以下」の区分。駆動時間が普段の半分程度になったら交換の目安
ポケとも約23,000円〜(ケアプラン加入時は約10,000円〜/約6,000円〜)
NICOBO電子部品の交換の区分で20,000〜40,000円
KATAフレンズ有償修理(一律39,800円)に含まれる。健康診断(49,800円)でも交換、推奨は1年ごと
LOVOT「LOVOTドック」で交換(約2年に1回推奨)。補償なし89,100円、プランにより0〜59,400円。交換後18か月保証
BOCCO emo電池は内蔵せず、コンセントにつないで使う

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修理費に備える有料プラン

保証期間後の修理費を割り引く・補償するプランの料金と中身は、月額プランの上位版はいくら?で詳しく比べています。ここでは加入できる期限に注目してください。

機種プラン加入できる期限
Romiあんしんプラン 2年13,200円(40%割引)/19,800円(60%割引)初期設定から1か月以内
ポケともケアプラン50 月330円/70 月495円(年2回まで・5年)初回ペアリングから30日以内
NICOBOケアプラン 月550円(治療費半額)暮らし始めて100日以内
RoBoHoNケアプラン50 月1,320円/70 月2,200円(年3回まで・5年)ココロプランと同時
aiboaiboケアサポート 3年59,400円/1年22,000円(修理・検査が半額)購入後は1年プランのみ(事前に検査が必要)
MoflinClub Moflin 年6,600円(修理・サロンが50%割引)—

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※ 税込。「—」は加入期限の記載が見当たらない項目です。Romiの以前の延長保証は、2026年3月31日で新規受付を終了し、あんしんプランに移行しています。

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中古・非正規店・海外で買うと、保証が受けられないことも

棚の上に置かれた小さなロボットと観葉植物
⚠ 保証の対象外になる例
  • KATAフレンズは、Amazonアウトレットやメルカリなど中古の販路で買ったものは対象外
  • Loonaとlopetoのメーカーの規定では、許可されていない販売店で買ったものは対象外
  • lopetoの保証は購入した国の中でのみ有効
✅ 購入時にしておきたいこと
  • レシート・注文履歴など購入の証明を保存する
  • 保証書、購入時の箱とクッションを保管する(aiboは送料が変わる)
  • モールでは販売者が公式かを確かめる

多くの機種で、落下・水濡れ・分解や改造は保証の対象外です。RoBoHoNはシールの貼り付けなどの装飾も改造とみなされ、有料修理になることがあります。リチウムイオン電池を使う機器は、膨らみや異常な熱など異常を感じたらすぐに使用をやめるよう、NITE(製品評価技術基盤機構)も呼びかけています。

編集部
サービスそのものが終わったときの扱いはメーカーのサービス停止・倒産でロボットはどうなる?、価格帯ごとの選び方はコンパニオンロボットの値段はいくら?もあわせてどうぞ。
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購入前に確認したい10項目チェックリスト

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使い方

気になる機種の公式サイト(保証規定・修理・FAQのページ)を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、購入前にまだ調べておくべきことです。

Q

よくある質問

コンパニオンロボットの保証期間はどれくらいですか?
機種によって30日から1年まで違います。aiboとLOVOTは30日、Romiは3か月、NICOBO・Moflin・KATAフレンズは100日、RoBoHoN・ポケとも・Fuzozo・LOOIは1年です。数え始めも、購入日、お届け日、初期設定の完了日など機種ごとに異なります。
保証が切れた後の修理費はいくらくらいですか?
公開されている目安では、Fuzozoは保証外の本体修理が1回6,000円、Moflinの電池交換は15,400円、KATAフレンズの有償修理は一律39,800円です。aiboは駆動部や基板の交換で27,500〜110,000円、LOVOTは補償なしの場合で約4万〜17.8万円とされています。
修理のときの送料はかかりますか?
機種によります。ポケともとKATAフレンズは往復送料を会社が負担します。aiboは3,300円または5,150円、LOVOTは往復4,400円または6,930円、RoBoHoNは運送料2,530円がかかります。NICOBOは保証期間内なら着払い、期間外は自己負担です。
中古や海外で買ったロボットも修理してもらえますか?
保証が受けられない場合があります。KATAフレンズは中古の販路で買ったものを保証の対象外としています。Loonaとlopetoのメーカーの規定では許可されていない販売店での購入品は対象外で、lopetoの保証は購入した国の中でのみ有効です。購入前に販売者を確認しましょう。
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出典(2026年10月12日確認)

掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での検証ではありません。保証・修理の条件は変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。

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