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ソファでスマートフォンを見る男性と、そばで見上げる小さなロボット2026年10月 最新料金
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コンパニオンロボットの上位プランはいくら?会話の上限・追加料金・ケアプランの差額を比較【2026年版】

無料枠やいちばん安いプランで始めたけれど、「もっと話したい」「修理が心配」と感じたら──。上位プランに変えるといくら増えて、何ができるようになるのでしょうか。この記事では、会話の上限、ケアプラン、年払いの割引を各メーカーの公式の料金表で確かめて比べました。

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この記事でわかること

  • 上位プランで増えるものは「会話の量」「機能」「修理の補償」の3つ
  • 会話の回数・時間の上限と、使い切ったときにどうなるか
  • LOVOT・aibo・NICOBO・KATAフレンズなどケアプランの差額と中身
  • 年払い・一括払いにするといくら安くなるか
  • 解約金・自動更新・無料期間後など契約の注意点
結論

上位プランで増えるのは「会話の量」「使える機能」「修理の補償」の3つです。差額は、会話の上限を広げるだけなら月数百円から、手厚い修理補償なら月1万円近くまでと、機種と中身で大きく変わります。

たとえばポケともは月495円(400回)から3,300円(無制限)まで4段階、LOVOTはケアプランの違いで月9,900円から19,800円まで差があります。月額が必要かどうかの基本は月額課金が必要な機種・不要な機種の違いで解説しています。

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上位プランで増えるのは「3つ」だけ

棚の上に並ぶ同じ形の3体の小さなロボット

メーカーごとにプラン名はばらばらですが、上位プランで増えるものは3種類に整理できます。自分が欲しいのはどれかを先に決めておくと、ムダな出費を防げます。

TYPE 1会話の量が増える

1か月の会話回数や、1日に話せる時間の上限が広がります。会話をクラウドのAIで処理する機種に多いタイプです。

TYPE 2使える機能が増える

見守り、AI会話、自分から話しかけるなど、機能ごとに追加料金を払うタイプ。基本の料金に「足していく」形です。

TYPE 3修理の補償が増える

修理費の割引・補償、定期検診、部品交換などが手厚くなるタイプ。高価な機種ほど、差額も大きくなります。

編集部
「上位プラン=全部入り」とは限りません。たとえばLOVOTのケアプランは、どれを選んでもソフトウェアの利用料は同じく含まれていて、違いは修理と検診の補償だけです。
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会話の上限と、使い切ったときにどうなるか

ベッドサイドの砂時計と小さなロボット

会話の量で料金が変わる機種は、上限の数え方と使い切った後の扱いが機種ごとに違います。

機種無料・基本の上限上位プラン上限を超えたら
ポケとも月495円で月400回(無料枠なし)990円=800回/1,980円=1,600回/3,300円=無制限翌月のリセットまで会話できない。繰り越しなし
Fuzozo無料で1日20分までプレミアム寄り添いプラン(本体込み29,600円。ベーシックとの差額は9,800円)で1日60分まで—
Mia会話モードは有料のみ月300円で月5時間まで(会話モデルが必要)その月は会話モードが使えない。翌月にリセット
Pophie無料で1日10分までStandard 年US$100で時間制限なし/Pro 年US$200その日の会話はそこまで
Emoka無料はタッチの反応・表情・独自の「ワカ語」プレミアム月980円でAI音声の会話—

← 表は横にスクロールできます →

※ 税込。Pophieは米ドルの年額のみで、月払いはありません。ポケともの「1回」は、話しかけてポケともが応答するまでの1往復です。「—」は公式に記載が見当たらない項目です。

ポケともは「1回あたり約1.2円」。無制限が得になるのは?

回数つきの3プランは、どれも1回あたり約1.24円(495円÷400回)で同じ単価です。この単価で計算すると、無制限プラン(3,300円)が得になるのは月およそ2,667回以上、1日あたり約89回以上話す場合です。

※ 公式の料金と回数から編集部が計算した試算値です(30日で計算)。無制限プランも、規約上は通常の利用範囲での無制限です。

編集部
回数制のプランは、残り回数をアプリで確認できるので、最初の1か月は安いプランで様子を見て、足りなければ上げるのがおすすめです。
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ケアプラン(修理の補償)の差額と中身

こたつの上のロボットと笑顔で話す年配の女性

高価な機種ほど、上位プランの中心は修理・検診の補償になります。差額と、その差額で何が変わるのかを並べました。

機種プランと料金上位で増える補償
LOVOTミニマム 月9,900円/ベーシック 月12,980円/フルカバー 月19,800円治療費の補償が1/3→2/3→全額(上限あり)。LOVOTドック(約2年に1回)は59,400円→29,700円→無料。サーボモーター交換(約4年に1回)は138,600円→69,300円→無料
aibo任意のaiboケアサポート 3年59,400円/1年22,000円期間中は修理とaiboドックの標準検査が、回数の制限なく半額
KATAフレンズライト 年19,800円(月1,980円)/あんしん 年69,980円あんしんプランは入院治療(通常39,800円/回)、健康診断(通常49,800円/回)、からだリフレッシュ(通常12,980円/回)のケアつき
NICOBOベーシック 月1,100円〜+任意のケアプラン 月550円治療費が半額、NICOBOドック(通常10,000円)が3,500円引き、ニット交換(通常13,000円)が4,500円引き
RoBoHoNケアプラン50 月1,320円/70 月2,200円(ライト用は550円/770円)修理代の割引(年3回まで)。修理の送料2,530円は利用者の負担
Moflin任意のClub Moflin 年6,600円入院(修理)50%オフ(例:電池交換15,400円→7,700円)、データ復旧が無料(通常5,500円)、シャンプー&ブロウ半額

← 表は横にスクロールできます →

※ 税込、各メーカー公式サイトの表示(2026年10月12日確認)。LOVOTは10月25日までのキャンペーンで、フルカバーケアが6か月間12,980円(7か月目から19,800円)。NICOBOのケアプランに入れるのは、購入から100日以内などの条件つきです。

主な機種の購入先

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ケアプランは「後から入れない」ことがある

NICOBOのケアプランは購入から100日以内(または健康証明書の発行から30日以内)、RoBoHoNのライト用ケアプランはココロプランと同時にしか加入できず、解約後は再加入できません。迷っているなら、購入と同時に検討しましょう。

編集部
LOVOTのミニマムとフルカバーの差は月9,900円(1年で118,800円)。検診とモーター交換の費用だけで元を取るのは難しく、大きな故障への備えとして考えるのが現実的です。修理の窓口や保証期間は故障・修理のサポートの実態で比べています。
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機能を足す有料オプション

基本のプランとは別に、欲しい機能だけを追加するオプションを用意している機種もあります。

aibo プレミアムプラン

年16,500円または月1,628円。家の中を見回る「aiboのおまわりさん」や限定のふるまいが使えます。期間中の解約はできず、自動で更新されます。

RoBoHoN アプリのオプション

AI会話アプリ・お留守番アプリ・ボクと歌おアプリが各月330円、ロボデイズアプリのplusプランが月550円。ココロプラン(月1,078円〜)に上乗せします。

BOCCO emo プレミアムプラン

月1,700円。自然な会話や、家族の声・話したことを覚える機能が加わります。天気・アラームなどの基本機能は無料です。

Loona Deskmate Plus・Pro

月US$9.9/US$24.9。チャットと音声の指示はどのプランでも無制限で、予定管理やメールなどのアシスタント機能の回数が増えます。

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年払い・一括払いにすると、いくら安くなる?

壁のカレンダーに付箋を貼る手と、棚の上の小さなロボット

長く使うと決めているなら、年払いや一括払いで総額を抑えられる機種があります。

※ 税込の公式料金から編集部が計算した試算値です。aibo=月3,278円×36回と一括99,000円/KATAフレンズ=ライトプラン月1,980円×12と年19,800円/Romi=月1,958円×12と年19,580円。

KATAフレンズには買い切りプラン(98,200円)もあります。ライトプランの年払い(19,800円)と比べると、約5年(98,200円÷19,800円≒4.96年)で並ぶ計算です。反対に、ポケとも・RoBoHoNは月払いのみで、年払いはありません。

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年払いは途中でやめても戻らない

Romiは年割の途中で休止・退会しても、返金や繰り越しはありません。KATAフレンズのくらしプランも、有効化した後は返金できません。

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プランを変える・やめる前に知っておきたいこと

ノートパソコンを見ながら相談する家族と、テーブルの上の小さなロボット
💴 お金がかかる場面
  • aiboのベーシックプランを3年の月払いの途中で解約すると、中途解約金(月500円×残りの月数)と解約手数料10,780円
  • NICOBOのベーシックプランを12か月以内に解約すると11,000円
  • aiboプレミアムプランは期間中に解約できない
📅 タイミングに注意
  • KATAフレンズは15日間の無料期間の後、プランがないと休眠状態に
  • KATAのライト→あんしんへの変更は、今の期間が終わった翌日から
  • FuzozoのプレミアムとPophieの有料プランは自動更新なし。続けるなら買い直す
編集部
LOVOTの今の月額サービスは、いつでも解約でき中途解約金はかかりません。ただし解約するとLOVOTは動かなくなり、記憶のデータも消去されます。お休みしたいときは「一時休止プラン」を確認しましょう。
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上位プランに変える前の8項目チェックリスト

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使い方

使っている(使う予定の)機種の料金ページと利用規約を開き、内容を確認できた項目にチェックを入れてください。チェックが付いていない項目が、プランを変える前にまだ調べておくべきことです。

Q

よくある質問

コンパニオンロボットの上位プランにすると、何が変わりますか?
主に「会話の量」「使える機能」「修理の補償」の3つです。ポケともは会話回数、Fuzozoは1日の会話時間が増えます。aiboやRoBoHoNは見守りなどの機能を追加でき、LOVOTやKATAフレンズは修理や検診の補償が手厚くなります。
会話の上限を使い切ったらどうなりますか?
ポケともは翌月のリセットまで会話できず、残り回数の繰り越しもありません。Miaは月5時間を使い切るとその月は会話モードが使えず、翌月にリセットされます。Pophieの無料プランは1日10分までで、その日の会話はそこまでです。
LOVOTのケアプランは、どれを選ぶのがよいですか?
3つのプランはソフトウェアの利用料は同じで、違いは修理と検診の補償です。月9,900円のミニマムは治療費の1/3、月12,980円のベーシックは2/3、月19,800円のフルカバーは全額(上限あり)を補償します。大きな故障にどこまで備えたいかで選びましょう。
年払いにすると安くなりますか?
機種によります。Romiは年払い19,580円で月払い1年分より3,916円安く、KATAフレンズのライトプランは年払い19,800円で3,960円安くなります。aiboのベーシックプランは一括99,000円で、月払い36回より19,008円安くなります。ポケともとRoBoHoNは月払いのみです。
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出典(2026年10月12日確認)

掲載内容は編集部がメーカーの公開情報をもとにまとめたもので、実機での検証ではありません。料金・プランは変更される場合があります。記事内の写真はイメージです。

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